Wednesday, 14 May 2014

ロープレイキャラ

私は猫ねえと一緒に参加していたサイトはクロス学園です。
では、早速紹介しましょうか。
(日本語がおかしいと思うけど、仕方がない。日本語能力はまだ足りないんだ!)


 この子は清水美雪です。可愛くて猫耳みたいな髪型です。彼女の高さは165センチで重さは52キロです。彼女の肩に蝶の形をしている母斑があります。彼女のあだ名は人によると違います。例えば、親友の優衣は「雪」って呼んでいます。一方、晴人、美雪のお兄さんは彼女を「ミユ」とかを呼んでいます。普通の友達は、「清水さん」とか「美雪ちゃん」というふうに彼女を呼んでいます。
 彼女の赤で染まっている髪が友達同士の中で際立っています。髪の毛は足のひざまで伸ばしています。そして、猫耳の形をしているのは特徴です。

そして、注目~この子は吸血鬼です!私が最初に作り終わったキャラーです。猫のおかげとも言えると同時にせいとも言えます!
 なぜなら、私はロープレイキャラを作るのは面倒と思いながら嫌でしたがこのキャラを作り終えると満足感満々です~

 この子は吸血鬼で自分の特別な力は歌なんです!話し声は誰でも聞こえないような小さい声でもある、怒ると隣町にいる人でも聞こえる声でもあります。


 美雪のルームメイト星詠み優衣はレベルCな吸血鬼です。自分の中にノーベル純系なので、優衣と違う身分を持っています。美雪のようなノーベルはそれ以下の吸血鬼と接することは学園では軽蔑されています。自分の兄でも優衣のことはあまり信じていないが、美雪を無理やりさせたら抵抗する恐れがあるから我慢していました。美雪にとって優衣はとても大事で特別な存在であり、優衣のおかげで楽しい学生活ができました。


そして、次の特徴は美雪はネックラスをつけています。このネックレスは10歳の時、兄からもらった誕生日プレゼントでした。彼女にとって、家族の中では一番大事にしている存在は晴人でした。ですからこの誕生日プレゼントをもらった以来、ずっとつけていました。


以上です~





Tuesday, 13 May 2014

僕のキャラクタ

バカ姉の頼みで、今、僕のキャラクタを紹介します。

神無月 蠍です。
彼は僕が最初作ったキャラクタ、まだ未完成です。
歳は16オで、普通な高校生です。
この人物は最初からファンタシーの物語を書くつもりでした。
でも、自分の問題で、ちょっと変わりました。


彼は真っ黒の髪があり、目は吸血鬼と同じように赤いです。
身長は172センチ、体重は60キロくらいです。
普通過ぎて、なんか僕自身みたいです。
いつも黒いシャツと赤いギャケットに着ます。

彼として 妹は大切です。
時々、妹と樹の下でピクニックをして、遊んでいました。
目の色のせいで、彼と妹は他人にいじめられています。
彼は妹が庇った時、後ろの頸部を怪我しました。
そして、彼の頸部に傷跡が残ってしました。
兄の傷跡が隠すために、妹はマフーラを作ってしました。

はい、僕のキャラクタ紹介はこれで 終わります。
この写真、僕は 猫姉に頼んで 描いたものです。

感謝しています。

あたしのロープレ人物です!

先ずはヴァンパイア騎士のロープレサイとの人物紹介します!!

第一名は~
星詠み優衣です!
彼女はあたしの最初作ったの人物です~
歳はあたしと同じ、20歳です~
でも吸血鬼だから、彼女の顔はまるで17歳の高校生みたいです~
彼女は貴族の吸血鬼でわありません、ただ普通の吸血鬼です~

髪色と目の色は茶色です~
髪の長さは100センチくらいです、長いですよね?
皮膚の色はとっても白くって~
だって昼間あっまり出かけていないから~
身長は160センチ、体重のほは...43キロ...
軽いですね~もっと食べなくちゃダメよね?
好きの色は、黒と白です~
好きの動物は~猫です~




彼女の力はテレパシーです、人のおもうこと読める力、
そして心の通信もできるよ~かっこいいですよね?

優衣のルームメートは、貴族の吸血鬼です~
なんか優しいとちょっと変な女の子です~
ルームメートさんの名前は清水美雪、緋色の髪と目の持ち主です~
彼女のだいすきのお兄さんも、同じ学園内いると意地悪みたいのお兄さんです~
はい~ここも、優衣と美雪の写真つけて~
二人も可愛いでしょ? 着物の姿とっても可憐ですよね?
はい~ここで。優衣の紹介終わりました~!

ஐ猫えஐ

Sunday, 11 May 2014

新しい希望。

三時二十九分
五月十二日

曇ってる、空が。
そして、私は今ここで願ってる。
学校の成績、勉強の仕方。
今は一生懸命頑張ってる。
ここにいる限り、私が生きている限り、やれることを全部やりたい。
退屈なんてしたくない!

今朝、怖い夢見た。
怖いというか、彼、見てた。
元彼、ストーカのような態度を取ってる彼。
二人はなんかまた恋人になったようだけど間違ってる。
その別れ話を無視しているような彼。
今思い出すと怖い。

けど、もう考えない。
恋はそういうことだ。
一度好きになるとすべとのことがやってくれる。
終わった後は何もできない。
私はここまで来たとき、誰かと恋愛しても、好きになっても、一度は後悔していない。
今度だけ後悔してた。
なぜなら、自分しか分からない答えだ。
自分に嘘をつくままその態度をとった。
好きでも嫌いと嘘づいた。
好きではなくても好きと嘘づいた。

自分に嘘をつくのは簡単なことだ。
誰も気づかないように嘘を言える。
しかし、最後までは自分を苦しめる。
自分だけは苦しくないはずなのに自分が自分を苦しめる。
別に責められるやつはない、自分しかない。
だから、この間頭を空っぽにして、自分の恐怖を近付き気づいた。
好きというものは不思議で特別だ。

けど、私はその意味を汚した。
報われた。ようやく・・・
私の罪はようやく報われた。
それでいい。
今日から、今から、新しい始まりを向かう!
自分の恐怖を向かい、このピンチを乗り越える。
信じればできる~
無理といわれた夢、もう一度手を伸ばして届きたい。
私はまだ生きている、まだできる。
そして、もっと近くになったから諦めずに昔の罪を向かい、
逃げないで。
逃げちゃだめ。


なんか、乗り越えた感じがする。
このおかげで、強くなったよ~
だから、今は彼を向かう勇気がある。
最後のメッセージ送る。
そして、永遠永劫のサヨナラにしたい。

三時四十三分

母の日なバイト

またく
最近、何かバイトで忙しい
五月十日 母の日

朝が弱いから 行く途中で少し寝ちゃった
僕はいつも学校前のバスに乗る
学校から バイトさきまでは30分かかる
でも今日はちょっと早めに仕事場へ行く

到着後 朝ご飯を食べ ユニホームを変える
そして いつものように 店の準備を
グラスとか お茶の用意とか
1130分 客が一人ずつと来た
多い人はケーキを持てる
多く子どもとか 社会人とか 母と一緒に祝い
まあ、あとは何か混乱の場面で 想像もつける

3時間半がたった
全部の客が帰った 僕たちもクリーニングをする
そのあと 1時間の休みと 晩御飯を食べる
そして 二回と三回戦の始まり

五月十一日も同じ 省略...
でもね 色々美人を見た 何か幸せ =w=

チョコ

Saturday, 10 May 2014

加速世界。

六時七分
五月十日

みんなはなかなかポストしていないな~
まあ・・・私は言いたいことたっぷりある~

ね、アニメを見てるときその主人公をなりたいよね?
私もそう思ってる。
やっぱ、今日は外出しようか?
やっと日本に行ったから、歩こうかな?
それとも勉強?
分からないわ・・・
一人が寂しくても、今どこへ行けばわからない。
夢は届きたいけど届かない。
私の目標はたした。
日本にいたよ。
じゃ、今から何?
勉強?
そのあとは何?
仕事?!
そんなにつまらない生活送るの?!

ホイ!
何で今こんなに弱くなったの!?
雪は最初から日本に来る目的は夢を叶うためじゃなかったの?
夢はまだ叶えてない、
精一杯出してないのに諦める?!
許さないよ。
こんな弱いな自分。

影響受けてる。
これで、私はここから逃げたい。
誰も見つからない場所で逃げたい。
楽になりたい。
空と恋してる。
いつまで私のそばにいてくれる空。
どんなに苦しくて悲しくて、私を見守ってくれる。
やばいよ・・・帰りたい。
変わりたい。
一人になりたくない。
嫌だよ。

一人になった。
救い主いる?
涙が止まらない・・・
外出しようか。
じゃ。

六時十八分


七時四十一分

一時間歩き回った、
もし引越ししたら何を買うとか・・
帰り道、また泣き出したかった。
僕、いつこんなに弱くなったの?
そして、携帯電話についてもっと詳しく調べました。
ドコモに変えたらインターネットはできない。
メールもできない。
分からない。
今頭は空っぽな状態。
私はこれからどう歩けばいい?
歩むべき道をどう決めればいい?
迷った・・・

七時四十四分

Friday, 9 May 2014

勉強ばかり・・・

十一時四十分
五月九日

今日は先生たちと話した~
試験について、わからないことについて・・・少し話した。
もっと、勉強したいという気持ちはあふれている。
そして、軽音部に入った~
みんなは優しくて、面白い。
私の夢はようやく叶えた。
二年前かな、自分はバンドに入りたかった。
しかし、マレーシアは運転できないとどこへも行けない。
だけど、今は歩いてもどこへも行ける。
本当に嬉しいわ。
みんなと一緒にバンドを組む、一緒に笑う、楽しい時間を作る、いい記憶を作る!
この四年間は彼氏がなくても生きられる!
まああ、あったらいいけどさ~
私は縛られたくない。
もう飽きた・・・
私はただ友達同士と仲良くしたい。
色々なことを習いたい!
そして、日本に住み続けたい!
恋愛の出会いは信じるけど、焦らない。
焦ったら、あのような間違いが繰り返すから。
疲れたわ。
来年、待ってるから~

十一時五十一分

Tuesday, 6 May 2014

猫へ~

八時十五分
五月七日

ありがとう、猫ねえありがとう。
私の気持ち理解してくれて、
ありがとう。
今までは大変だけど、君とあの二人のやつがいるからもっと強くなれる。
たとえ理解されなくても、諦めることは禁止。
私は君たちのおかげで笑えるよ。
いつも君と一緒にいるとき、悲しくても全部教える。
そして必ず私の気持ちを理解してくれる。
来年、マレーシアへ戻ったとき必ず一緒に遊ぼうよ!
映画を見る!ラグーン!!!!そして、スケート!!!
一緒にもっといい思い出を作ろう~
そして、写真も一杯撮ろう!!
ありがとう。
一緒にいる間、話さなくても理解される。
本当に君のような友達がいるからこそ満足しているよ~
ありがとうばかり言うなら飽きるよ~
じゃね~

八時二十一分

早く学校行かなきゃ~

普通だから

生活、感情、決断、そして悩み。
全部は私たちの人生に含まれる、それは当然の事だ。
100%喜びの人生は存在しない。
人生は、40%の喜び、40%の悲しみ、15%のサプライス、と5%の奇蹟おできたんだ。
絶対悲しみのない世界と人生は存在しない。
それわ、人間は、転んだどころで、立て直すできるの生き物から。
私たちは、失敗の中から学ぶできるのギフトくれた。

物欲、好奇心、衝動、と間違え。
全部は普通だ、人間として、猫として、犬として、動物として。
私たちは、神じゃない。
神にも、間違った時がある。
なのに、私たち人間ですよ、全然誤ちのない世界に過ごすのは無理だ。

今、雪は一人で別の国に住んでいる。
家族、友達、親友、全部そばにいない。
だから、自分に頼りしかない。
時々、苦しい、悩み、孤独、と圧力の気持に溢れている。
それは、私は理解できる。
経験有るし、でも距離はあっまり遠くないけど、気持さえば解る。
だから、雪、強くなって。
私、この医者猫は、24時間待機します~
二や~

ஐ猫えஐ 20時50分

Monday, 5 May 2014

突然夢

九時三十二分
五月六日

今朝いきなり弱く感じた。
自分がどんなに最悪と言うこと、死ねばいいということ。
色々考えた・・
どうして夢に関係あるかはさっぱり分からない。
ただ、自分が弱くて寝るときも事実ではない、
あるはずのものを夢で見たけど、現実ではそうではない。
私はどんなに強くなれるの?
どうしたら強くなれる?
一人でここへ来るとき、一人ではできる。
できなくてもやるしかない。
そういう考え方はバカといっても過言ではない。
しかし、今の考え方はゆっくりと変えている。
友人の抱きが欲しい。
少しでも、暖かさが欲しい。
この前選んだ道は自分のためではなかった。
他人の目から私は嬉しいという目を与えたかった。
特に彼・・・
これなら、私の罪は重くなったよね。
知らず知らずに彼のことをきっかけに歩まない道を歩んだ。
なぜ、今まで彼のことを考えているの?
初恋というより二人は問題を避けていた。
特に私。
自分が耐えられないという理由で逃げた。
昨日、友人からいろいろ話してくれて自分の心の底まで考えていた。
恋は欲しい、それは当然だ。
しかし、早くないほうが欲しい。
自分と約束したのになぜこんな早い恋愛に巻き込まれたの?
昨日の夜自分を質問すると最後の結論が出た。
その結論は恋ではなかった。
恋人が欲しくて欲しくてたまらないという理由もない。
その理由はただ一つだった。
そして、その理由だからこそ、自分は最悪の人間になった。
けど、その理由だからこそ自分はまだ直ってないということを証明した。
恋愛は欲しいけど治ってない心は恋愛しても無駄かも・・
いや、癒されるけど方法は違うかも・・・
自分の罪いくら謝ってもこういうことに対する本気でなければならない。
もっと避けるともっと苦しい。
同じミスを繰り返すわけにはいかない。
だから、犯した罪をしっかりと繰り返さないように自分と約束をする。

再び、ドアが閉める。

九時四十九分

Sunday, 4 May 2014

初恋

九時四十分
五月五日

初恋は何だろう。
二人がお互いに愛すること?
愛おしく思うこと?
片思い?

私の初恋は何だろう。
昔から今まで考えたことはだいぶ代わった。
利用されない用意注意する。
忘れないように印象を与える。
好きになれるように待つ。
そういうような考え方はいつから始まったんだろう?

昨日はおみくじで自分の恋愛は不自然だと書いてあった。
友達と話してみたら一緒に遊んでいた二人は笑っていた。
彼らにとっては私の恋愛の失敗への疑問は解決した。
一方、マレーシアにいる友人は「不自然」って恋愛は最初から不自然じゃない?
考える途中で彼女は続く、
「多分その不自然という意味は愛のために恋愛することではなく、自分が恋したいから恋愛することだ。」 
その言葉を深く考えれば、確かに私は恋がしたい。
今回の交際は一方的に私のこと好きだけど、一生懸命好きになる。
だけど、現実はそういうことは大変難しい。
たとえあっても少数人しかこういう恋愛ができる。
私の場合はできない。
時間がたつと彼は無理やりなことをさせても我慢したらいいかな。
その時してもいいかな。
恋を始まると、終わりは別れとか結婚。
結婚なら、今そういうことをしても許される。
別れるなんて考えたくない。
欲しくない。
しかし、一ヶ月たったあと、「別れよう」って言ったのは私だ。
これは「不自然」といえるのなら、私は最低の人間だ。
「死ね」っていわれたら死ねばいいかなと思う。
そういう最悪のこと、いくつもやった。
だから、死ねばよかった。

だけど、こういうこと考えると必ずあいつらに怒らせる。
こういうことは恋愛だ。
傷を与えるとか与えられる。
自分が傷に与えられるほうがよっぽどましと思う。
だから、人を傷付けるとのは嫌だ。
今は全部も終わった、恋愛をしたいのなら今は本当に愛のためしかできない。
早く諦めさせたほうがお互いにいいと思う。

将来の私へ、
恋愛は悲しみと喜び、
二つを混ぜて入ってる。
相手に迷惑とか面倒とか考えずに開けたほうがいい。

けど、多分将来の私もこういうこと読まないんだろう・・・
じゃ!ごめんね~スパムしちゃった~

十時

チョコなので

はじめまして
僕はチョコ
今年、十九歳になる
誕生日は十月三十日、蠍座だよ
まぁ、僕の日本語を上手くないんが、よろしくお願いします
今は台湾に勉強している
ルームメイトと一緒に住んでる

だけど、いつも勉強と仕事の事で
あんまり時間がない
だから、少し暇の間、小説を読んでる
ファンタジーと恋愛の物語が大好き
時々、ゲームをやっている
まぁ、僕ホントには御宅なので

好きの動物は子猫
僕にとして大切の人は猫姉だよ~
大好きの姉ちゃんだ~*抱き*

この自己紹介の文章は僕初めて日本語に書いた
読んでるの君、ありがとうございました

清水寺

二十時三十七分
五月四日

今日は一日ナビラと遊んでいた。
とても楽しくて色々話してた。
前のこととこの間のこと色々話してた。
別に誰でも話せるというわけではないけど彼女なら分かるっていう感じかな。
清水寺へ行ってるときとても楽しく信じられなかった。
今日本にいる。
京都にいる。
待ち合わせをしている。
そして、もっと信じられないのは一緒に朝ごはんを食べる。
以前欲しかった生活は現実になった。

おみくじをして占いもした。
いろいろなものも買った。
そして、一杯歩いていた。
できればその時間をもっと長くしたい。
終わりなんて嫌。
だけど、そんなわがままな態度は許せない。
私はまだ学校へ通いたい。
けど、今のような生活も続けたい。

最後に言いたいことは、
ようやく!!!!マイマイを遊んだ!!!
一回だけど・・・楽しかった!
そして、一杯歩いていた。
今夜はどうなるんだろう。
今後の生活はどうなるんだろう。
本当にワクワクしている、今でも。

二十時四十五分

Saturday, 3 May 2014

どこまで行ける?

零時五十分
五月四日

この間、一生懸命頑張っている。
勉強でも生活でも頑張ってる。
けど、一人ではどこまで行ける?
明日は友達と一緒に清水寺へ行く予定。
本当に恋したい。
真剣な恋。
だけど友達の言ったことに印象深い。


「ゆっくりでいい」

今多分彼は現れていないけど明日とかどう?
現れる可能性あるよね?
だから、今は一生懸命生きる!
健康的に生きるしかできない。
疲れた・・・
心は何が欲しいなの?
恋?
それとも、寂しさが嫌いから?
まあ・・・自分も分からない・・
ただ、今は前へ進むしかできない。
もし本当に運命だったら・・
終われないんだ~

零時五十六分

にゃ~初めまして~

よしゃ!今返事を書くぞ~

初めまして! 私は猫~ 猫が好きだから~
今年二十歳になりました! だから雪の姉貴です~
えと... 彼氏がいます、彼はことし二十三歳になるの~
彼は今仕事探します中~ 

マレーシアに、十四州の中の一州に住んでいる~
今医学の大学生です~あと一年半くらいは、卒業できる~
わくわくしています~あと一年半は社会人になる~
つまり~大人になれるってこと!

今、医院にインターンの救急医療員として、勉強中~
ごめんね~日本語ちょずでありません~
だから、間違ってるどこは多いので...
許してください~~~~にゃ~
じゃここで~


猫え~(>w<)0”

Friday, 2 May 2014

はじめまして。

十五時二十四分
十四年五月三日

そろそろ、書こう~
じゃ、始めに自己紹介しようかな。

私は雪~今年二十歳になるので悲しい。
彼氏もない一人暮らししている~
京都のある町に住んでるよ!
残念ながらここにいる理由は大学に入ったから~
けど、あまりに悲しくない・・・
いいえ・・・どきどきしてる~
新しい環境で新しい生活を送ることになった。

今は自立しなければならないんだ~
家族と友達はみんなマレーシアにいるし・・
だけど、頑張るぞ!
日本でも一杯仲間を作ろう~
みんなと仲良くしよう~
ちなみに、私はフランス語、ラテン語とドイツ語も習ってるから、
このブログもその言葉を入れようかな。
できれば~

はいはい!
意外なものあるかな~じゃ!猫の返事を待とう~

♫雪♫
十五時三十分