三時二十九分
五月十二日
曇ってる、空が。
そして、私は今ここで願ってる。
学校の成績、勉強の仕方。
今は一生懸命頑張ってる。
ここにいる限り、私が生きている限り、やれることを全部やりたい。
退屈なんてしたくない!
今朝、怖い夢見た。
怖いというか、彼、見てた。
元彼、ストーカのような態度を取ってる彼。
二人はなんかまた恋人になったようだけど間違ってる。
その別れ話を無視しているような彼。
今思い出すと怖い。
けど、もう考えない。
恋はそういうことだ。
一度好きになるとすべとのことがやってくれる。
終わった後は何もできない。
私はここまで来たとき、誰かと恋愛しても、好きになっても、一度は後悔していない。
今度だけ後悔してた。
なぜなら、自分しか分からない答えだ。
自分に嘘をつくままその態度をとった。
好きでも嫌いと嘘づいた。
好きではなくても好きと嘘づいた。
自分に嘘をつくのは簡単なことだ。
誰も気づかないように嘘を言える。
しかし、最後までは自分を苦しめる。
自分だけは苦しくないはずなのに自分が自分を苦しめる。
別に責められるやつはない、自分しかない。
だから、この間頭を空っぽにして、自分の恐怖を近付き気づいた。
好きというものは不思議で特別だ。
けど、私はその意味を汚した。
報われた。ようやく・・・
私の罪はようやく報われた。
それでいい。
今日から、今から、新しい始まりを向かう!
自分の恐怖を向かい、このピンチを乗り越える。
信じればできる~
無理といわれた夢、もう一度手を伸ばして届きたい。
私はまだ生きている、まだできる。
そして、もっと近くになったから諦めずに昔の罪を向かい、
逃げないで。
逃げちゃだめ。
なんか、乗り越えた感じがする。
このおかげで、強くなったよ~
だから、今は彼を向かう勇気がある。
最後のメッセージ送る。
そして、永遠永劫のサヨナラにしたい。
三時四十三分
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